広末涼子のラブレターはどこから誰が流失させた？流出経路４つ

2023年6月18日

2023年6月に起こった広末涼子さんのW不倫報道。

広末涼子さんとシェフの鳥羽周作さんの不倫報道で話題となっているラブレター(手紙)についてです。

この記事では、

広末涼子のラブレターはどこから誰が流失させた？流出経路４つ

について考察したいと思います。

キャンドルジュンから流出

キャンドルジュンさんから流出された説です。

これは、キャンドルジュンさんが数ヶ月前から不倫を認識していたこと、探偵を複数人雇っていたとされることからです。

また、キャンドルジュンさんが不倫を認識したのは、鳥羽さんから広末さんに送られたラブレターからだったとのことです。

可能性としてはあり得ると思いますね。

ただ、キャンドルジュンさんは”可能なら前の家庭に戻りたい”と6月18日の記者会見で言われていましたので、それを踏まえると、ラブレター流出などするかなとは思います。

鳥羽周作の妻から流出

鳥羽周作さんの妻から流出された説です。

これは、広末さんが鳥羽さんへたくさんの手紙を送ったことから流出しているラブレターの数が多いことからです。

しかしながら、鳥羽さんの妻は不倫に気付いていなかったとのことで、可能性としては低いと思います。

広末涼子の知人から流出

広末涼子さんの知人から流出された説です。

広末さんの親しい知人は不倫を知っていたようです。

また、週刊誌の報道では、広末さんの知人の方からのコメントが多いことから、誰かが入手して流出させることはあり得ると思いますね。

鳥羽周作の知人から流出

鳥羽周作さんの知人から流出された説です。

鳥羽さんは知人に広末さんとの関係を自慢していたようです。

また、週刊誌に掲載されたホテル泊の際に、カモフラージュの男性スタップを入れていたことからも、関係者は事実を知っていたことになります。

この事実を知った知人がラブレターを流出させる可能性はあると考えられますね。