4年に1度のビッグイベントであるサッカーのワールドカップ。
ワールドカップはいよいよ2022年11月20日に開幕しますね。
選手とにっては、憧れの舞台であるとともに、その大会の注目度の高さから世界にアピールする絶好の機会を考える選手も多いです。
そのため、奇抜な髪型をして、思いっきり目立とうとする選手がいるのですね。
そこでこの記事では、2022年カタール大会で、髪型に注目したい目立ちたがり屋の選手、
また、過去のワールドカップでの奇抜な髪型の選手を紹介したいと思います。
2022ワールドカップ(W杯)長友佑都の髪型は?
長友佑都
カタール入りした長友佑都選手。
帽子をしたままで、脱がなかったとか。
気になりますね~。
目立ちたがり屋の性格の長友選手ですが、どんな髪型か、色なのかは、本番までわからないのでしょうか?
伊東純也
既に金髪で、ここからの奇抜な髪型となると難しいかも知れませんが。
伊東純也選手は、勝ち気な目立ちたがり屋の性格です。
今大会で注目を浴びたいという野心は絶対にあるはず。
初戦のドイツ戦はどんな髪型なのか注目したいと思います。
過去のワールドカップ(W杯)で奇抜な髪型をした選手
中田英寿:フランス大会(1998年)
1998年のフランス大会は、日本が初めてワールドカップに出場した大会です。
当時ではまだ金髪の選手はあまりいませんでした。
20歳の中田選手が金髪でピッチに立って世間はあっと驚きましたね。
中田選手はこの大会での活躍(目立った?)し、大会後イタリアリーグに移籍しました。
戸田和幸:日韓大会(2002年)
2002年の日韓の大会で、戸田和幸選手は、赤のトサカのようなモヒカンヘアをしました。
2002年になると、派手な髪型の選手は増えてきたのですが、さすがにこの髪型は驚きましたね。
戸田選手はこの大会での活躍(目立った?)し、大会後イングランドのプレミアリーグに移籍しました。
過去のワールドカップ(W杯)で奇抜な髪型をした選手(海外)
海外に目を向ければ、奇抜な髪型の選手といっても様々な選手がいますが、有名な選手をご紹介します。
カルロス・バルデラマ
コロンビア代表のバルデラマ選手は、1980年代~1990年代前半に活躍しました。
独特の髪型で、コロンビアの攻撃の中心選手でした。
ロナウド
ブラジル代表で活躍したロナウド選手。
ワールドカップでも得点王やMVPも獲得し活躍しました。
まとめ
この記事では「2022サッカーW杯長友佑都髪型は?奇抜な髪型選手紹介!」をご紹介しました。
カタールワールドカップでは、どんなサプライズがあるのでしょうか。
プレーだけでなく、選手の髪型にも注目すると面白いかも知れませんね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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