2023年に日本ハムファーターズの新球場である”エスコンフィールド北海道”がオープンします。
エスコンフィールド北海道は、日本初の”開閉式の屋根と天然芝”の球場になります。
この記事では、エスコンフィールド北海道の開閉式の屋根の動画で紹介するとともに、魅力をご紹介いたします。
エスコンフィールド北海道の屋根の開閉動画を紹介!
北海道日本ハムファイターズの新球場であるエスコンフィールド北海道の屋根の開閉動画をご紹介します。
屋根は10トンあるのですが、本番では25分で開けたり閉じたりできるようになるとのことです。
日本ハム新球場”エスコンフィールド北海道”の魅力は?
エスコンフィールド北海道は、日本初の”開閉式の屋根と天然芝”の球場になります。
開閉式の屋根の球場ということになると、日本では福岡ソフトバンクホークスの本拠地であるPayPayドームがあるのですが、こちらは人工芝の球場です。
というのもドーム球場では、天然芝の球場がほとんどありません。
ドームで、天然芝を育てるのは大変なのですね。
なので、「ドーム球場+人工芝」、又は「屋外の球場+天然芝」のいずれかがほとんどです。
日本は「ドーム球場+人工芝」が多く、逆に、アメリカでは「屋外の球場+天然芝」が多いです。
ドーム球場でありながら、屋外のように開放感のある”エスコンフィールド北海道”、とってもワクワクしますね!
ここで、新庄BIGBOSS監督始め、ファイターズの選手が活躍するのが楽しみです。
まとめ
この記事では「【動画】エスコンフィールド北海道の屋根開閉を紹介!日本ハム新球場」をご紹介しました。
エスコンフィールド北海道の今年のオープンが待ち遠しいですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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