北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。
試合中、ベンチの新庄監督を見ていると常にマスクをつけていて、外さないことが気になっている人もいるかと思います。
この記事では、
新庄剛志がマスクを外さない理由は?感染予防や整形・ゲン担ぎのため?
について確認したいと思います。
新庄剛志がマスクを外さない理由は?感染予防や整形・ゲン担ぎのため?
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。
2022年から監督を務めていますが、試合中ずっとマスクをつけていることがわかります。
世の中的には、2023年5月よりコロナは5類に引き下げられ、マスクは必須でなくなりました。
夏場になっても、マスクを外さないところが気になりますね。
理由を確認していきたいと思います。
考えられる理由は、過度に感染を警戒しているのか、顔の整形の影響がなにかあるのか、監督としての験(ゲン)担ぎなのかといったところでしょうか。
確認しましたところ、ベンチで指示をする時に、口元の動きが見えないようにする為だとのことです。
新庄監督は、ベンチにいるコーチに、プレーの指示を口でよく指示するとのことです。
”次はエンドラン”
といった感じですね。
これを対戦相手側から口元の動きで指示の内容がバレないようにマスクをしているとのことです。
作戦面からマスクをしているとは思いもよらなかったですね。
新庄剛志のプロフィール・経歴
新庄剛志さんのプロフィール・経歴を確認したいと思います。
プロフィール
- 名前:新庄剛志
- 出身地:福岡県福岡市
- 生年月日:1972年1月28日
- 年齢:51歳
- ポジション:外野手
- 投打:右投げ右打ち
- 身長:181cm
- 高校:西日本短大付属高校
経歴(選手・監督)
- 阪神タイガース(1990-2000)
- ニューヨーク・メッツ(2001)
- サンフランシスコ・ジャイアンツ(2002)
- ニューヨーク・メッツ(2003)
- 北海道日本ハムファイターズ(2004-2006)
- 監督:北海道日本ハムファイターズ (fighters.co.jp)(2022-)
高校時代は、甲子園出場はなかったが、ドラフト会議では阪神にドラフト5位で指名を受けました。
プロ入り後は、日本で14年、メジャーで2年プレーしました。
日本では外野手としてゴールデングラブ賞を10回獲得しており、守備力は非常に優れていました。
現役引退後は、インドネシアのバリ島に移住していましたが、2019年の47歳で再びプロ野球選手を目指すことを公表しました。
現役復帰はならなかったものの、2022より日本ハムの監督として復帰しました。
新庄剛志がマスクを外さない理由は?感染予防や整形・ゲン担ぎのため?
この記事では「新庄剛志がマスクを外さない理由は?感染予防や整形・ゲン担ぎのため?」をご紹介しました。
これからの新庄剛志さんの活躍がとっても楽しみですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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