2023年シーズンからメジャーリーグのボストン・レッドソックスに移籍が決まった吉田正尚選手。
この記事では、吉田正尚選手について
- 吉田正尚の嫁が美人!渡部は元カノ?
- 吉田正尚の筋肉が凄い
- 吉田正尚の打率が凄い
- 吉田正尚の年俸が凄い
を確認したいと思います。
吉田正尚の嫁が美人すぎる!渡部は元カノ?
吉田正尚選手の嫁のゆり香さんですが、とっても美人でかわいいと話題ですね!
ゆり香さんですが、モデルで実業家、そして栄養管理士として活躍されています。
プロ野球選手の奥さんは美人が多いですが、その中でも特に美人と話題ですね。
もう1つ、ゆり香さんは、アンジャッシュ渡部建さんの元カノとの噂があります。
これは、ゆり香さんが、以前にインスタグラムに渡部さんとのツーショット写真を投稿したことがあったからです。
もしかしたら、渡部さんは当時グルメ王として有名でしたし、ゆり香さんは栄養学のプロフェショナルということで、何らかの接点があり、ツーショット写真を撮るにいたったのかも知れませんね。
この写真だけで、元カノとは断定できませんね。
吉田正尚の筋肉がすごい
吉田正尚は筋肉が凄いです。
マッチョマンと呼ばれていますね!
身長173cmで、体重が85kgです。
身長はプロ野球選手の中で小柄ですが、あれだけの打球を飛ばせるのは、吉田選手の強靭な肉体があるからなんですね。
腕から肩に凄い筋肉をしていますね!
ベンチプレスは100kg以上を上げるとのことです。
凄すぎますね!
吉田正尚の打率がすごい
オリックス時代の過去5年の成績を見てみたいと思います。
- 2018年:打率.321(4位) 本塁打26本(7位)
- 2019年:打率.322(2位) 本塁打29本(8位)
- 2020年:打率.350(1位) 本塁打14本(-位)
- 2021年:打率.339(1位) 本塁打21本(6位)
- 2022年:打率.335(2位) 本塁打21本(4位)
毎年、首位打者争いをしていますね。
そして、吉田正尚選手の特徴は打率だけでなく本塁打と三振数です。
これだけの高打率にも関わらず、ホームランを20本以上打っています。
そして、三振数が少ないことでも有名です。
いつもフルスイングをする吉田正尚選手ですが、空振りが非常に少ないのです。
よく”三振しない男”と呼ばれていますね。
吉田正尚の年俸がすごい
2023年シーズンからオリックスからポステイングシステムを利用してメャーリーグのボストン・レッドソックスに移籍が決まりました。
ボストン・レッドソックスとの契約は、5年契約で9000万ドル(約123億9000円)でした。
日本から移籍した野手としてはカブスの鈴木誠也選手を上回り過去最高額とのことです。
1年で約25億円ですね。
とてつもない金額で、凄いの域を超えています。
まとめ
この記事では「吉田正尚の嫁は渡部の元カノ?筋肉・年俸・打率など凄いまとめ」をご紹介しました。
日本では並外れた実績を残した吉田正尚選手はメジャーリーグでどんな活躍をしてくれるのでしょうか?
とっても楽しみですね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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