西武ライオンズの山川穂高選手。
2023年のWBC日本代表にも選ばれ、大活躍ですね。
そんな山川選手は、ポームラン打った時のどすこいポーズが有名です。
そこで、この記事では、山川穂高どすこいポーズの由来は?どすこいの前は?
を確認したいと思います。
【WBC2023】山川穂高どすこいポーズの由来は?
どすこいポーズとは?
まず、どすこいポーズがどんなポーズが見ていきましょう。
どすこいポーズは、山川選手がホームランを打った後に、ホームイン後ベンチ前でやるポーズです。
動画でも確認してみましょう。
コロナ禍で、観客全員での声出しが禁止でしたので、山川選手だけの声出しでしたが、2023年3月開催のWBCからは観客も声出しOKとなりました!
どすこいポーズの由来は?
どすこいポーズはどうしてやるようになったのでしょうか。
確認したいと思います。
①山川選手は大相撲の御嶽海に似ているから
②松田宣浩選手の熱男ポーズにあこがれていた
ということでした。
1つずつ確認したいと思います。
山川選手は大相撲の御嶽海に似ているから
山川選手は、大相撲の御嶽海関に似ていると言われているのですね。
確かに、目元とか似ていると思いますね!
そして、大相撲の力士が四股を踏む動きから考え、”どすこいポーズ”が出来たとのことです。
松田宣浩選手の熱男ポーズにあこがれていた
ソフトバンクの松田宣浩選手(2023年から巨人へ移籍)が、ポームランを打った後の”熱男ポーズ”ですね。
山川選手は、このポーズに憧れ、同じような球場を盛り上げるポーズをしたかったとのことです。
そして、松田選手にも了承を得て、”どすこいポーズ”をすることになったとのことです。
【西武】山川穂高どすこいの前は?
山川穂高選手は、どすこいポーズの前は、別のポーズをやっていました。
2018年です。
”ゆりやんポーズ”をやっていました。
これは、山川選手がお笑い芸人の”ゆりやんレトリィバァ”に似ているからという理由ではじめました。
ゆりやんレトリィバァが、「調子に乗っちゃって!」とやる、両手の指を立てて笑顔でクルッと回すお決まりのポーズです。
確かに2人は似ている気がしますね!
そしてゆりあんポーズの動画もありました!
まとめ
この記事では「【西武】山川穂高どすこいポーズの由来は?どすこいの前は?WBC2023」をご紹介しました。
山川穂高選手のホームランを今後も何度も見たいですね!
そして、どすこいポーズも見たいです!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
コメント