箏曲家のLEOさん、とってもイケメンで気になるのですが、箏曲家という道をどうして目指したのでしょうか。
この記事では、LEOさんは、本名?ハーフっぽいけと国籍は、など経歴を調査しました。
またLEOさんの素敵な演奏動画もご紹介します!
箏曲家LEOは本名なのか、国籍は?
LEOさんのプロフィールを見ていきたいと思います。
- 本名:今野玲央(こんのれお)
- 生年月日:1998年2月5日
- 出身地:神奈川県横浜市
- 大学:東京芸術大学音楽学部邦楽科
- 担当楽器:箏
LEOは下の名前が玲央(れお)で、ローマ字表記で使われているようですね。
LEOさんは、父親がアメリカ人で、母親が日本人のハーフになります。
LEOさんの国籍は日本人になります。
現在、24歳でとってもイケメンですね!
小学校から高校まで横浜インターナショナルスクールで学び、箏は9歳の時の音楽科の授業で学んだのをきっかけに始めたようです。
インターナショナルスクールで、和楽器の箏を英語で学んだそうです。
その後は、15歳で箏曲家の沢井一恵氏に師事し、16歳で第20回くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞を最年少記録で受賞しました。
現在、24歳ですが箏曲家の第一人者として活躍されています。
【演奏動画】箏曲家LEO
LEOさんの素敵な演奏をご紹介したいと思います。
1曲目は、My Favorite Things(マイ・フェイバリット・シングス)です。
とっても美しい音色ですね。
箏で、こんなに繊細な表現ができるのですね。
驚きました。
続いて2曲目は、ジャズの名曲のチック・コリアのSpain(スペイン)です。
ピアノとの重奏になります。
とっても呼吸のあった演奏で、かっこいいですね!
この曲は世界中で沢山のミュージシャンが、様々な楽器で演奏されていますが、ピアノ×箏というのも、斬新で驚きました。
同じ弦楽器で、バイオリンやギターとの組み合わせなんかもマッチしそうですね。
まとめ
この記事では「箏曲家LEOは本名なのか、国籍は?経歴や楽曲も調査!【演奏動画】」をご紹介しました。
これからのLEOさんの活躍がとっても楽しみですね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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