荒井勝喜首相秘書官の学歴、経歴、年齢は?嫁や両親、息子の職業も調査!

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岸田内閣の荒井勝喜首相秘書官がLGBT(性的少数者)に対しての差別的発言があったとのことで、更迭されました。

この記事では、荒井勝喜首相秘書官の

学歴、経歴、年齢

嫁や両親、息子の職業

について確認していきたいと思います。

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目次

荒井勝喜首相秘書官の学歴、経歴、年齢

荒井勝喜首相秘書官のプロフィール、学歴、経歴を順に見ていきましょう。

  • 名前:荒井勝喜(あらいまさよし)
  • 生年月日:1967年7月17日(2023年2月時点で55歳
  • 出身地:神奈川県

学歴
高校:横浜市立南高等学校
大学:早稲田大学政治経済学部

経歴
1991年4月 通商産業省入省
1996年 通商産業省大臣官房広報課企画班長
1997年 通商産業省通商政策局経済協力部技術協力課総括班長
1999年 資源エネルギー庁石油部開発課長補佐
2001年 公正取引委員会事務総局経済取引局調整課長補佐
2003年 経済産業省経済産業政策局産業人材政策室長補佐
2003年 経済産業省通商政策局経済連携交渉推進室長補佐
2005年 経済産業省経済産業政策局産業組織課長補佐
2006年 経済産業省製造産業局参事官補佐
2007年 経済産業省大臣官房会計課長補佐
2008年 内閣官房消費者行政一元化準備室企画官
2008年 経済産業省経済産業政策局政策企画官
2009年 独立行政法人日本貿易振興機構ニューヨーク・センター産業調査員
2012年 経済産業省商務情報政策局情報通信機器課長
2014年 経済産業省大臣官房参事官兼政策審議室長
2015年 経済産業省商務情報政策局情報政策課長
2016年 経済産業省大臣官房総務課長
2019年 経済産業省大臣官房政策立案総括審議官
2020年 経済産業省大臣官房総括審議官(併)経済産業省大臣官房公文書監理官
2021年 経済産業省商務情報政策局長
2021年10月 首相秘書官

大学卒業後は、通産省に入省しています。

入省後3年で、ペンシルバニア大学に2年間留学し、MBAを取得しています。

その後も順調にエリート街道を歩んできましたね。

荒井勝喜首相秘書官の嫁や両親、息子の職業

荒井勝喜首相秘書官の家族について確認していきましょう。

荒井勝喜さんの父親は、警察官だったとのことです。

これは、2022年3月に、荒井勝喜さんの息子さんが早稲田大学の卒業式の後で、20代会社員と揉めた事件があり発覚したものです。

この事件で、息子さんは”俺の親父は首相秘書官だぞ!お前ら所轄のお巡りは高卒だろ!”と暴言をはいていました。

それにしてもレベルの低い発言ですね。。

このトラブルに対して、新井勝喜さんは、”父親が高卒で警察官であった”ということを発言しています。

以上のように、息子さんは早稲田大学を卒業されましたが、その後の職業についてはわかりませんでした。

その他家族の情報も一般人であることから、公開されておらずわかりませんでした。

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まとめ

この記事では「荒井勝喜首相補佐官の学歴、経歴、年齢は?嫁や両親、息子の職業も調査!」をご紹介しました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

私は東北在住で、金融系の会社に勤務する傍ら、本サイトの運営をしております。
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