いよいよ2023年のプロ野球が始まりますね。
この記事では、2023年プロ野球12球団監督年俸ランキング
について確認したいと思います。
目次
2023年プロ野球12球団監督年俸ランキング
- 1位 原辰徳(64歳)(巨人) 2億円
- 2位 岡田彰布(65歳)(阪神) 1億5,000万円
- 3位 高津臣吾(54歳)(ヤクルト) 1億円
- 3位 中嶋聡(54歳)(オリックス) 1億円
- 3位 立浪和義(53歳)(中日) 1億円
- 3位 新庄剛志(51歳)(日本ハム) 1億円
- 3位 石井一久(49歳)(楽天) 1億円
- 8位 三浦大輔(49歳)(DeNA) 9,000万円
- 9位 吉井理人(57歳)(ロッテ) 8,000万円
- 9位 藤本敏史(52歳)(ソフトバンク) 8,000万円
- 11位 松井稼頭央(47歳)(西武) 7,000万円
- 11位 新井貴浩(46歳)(広島) 7,000万円
※金額は推定
考察
1位が原さん(巨人)、2位が岡田さん(阪神)でした。
年齢や経験など考えると妥当なところかなと思いますね。
監督は1億円が相場と言われており、その通りになっています。
高津さん(ヤクルト)、中嶋さん(オリックス)は、2年連続で優勝して、2,000万円年俸があがりました。
ただ、個人的には監督1億円は低いかなと思いますね。
監督1億円となると、コーチは、2,000万円、3,000万円ぐらいになります。
そして、コーチは監督の契約期間内での限定期間です。
そうなると、なかなかコーチを引き受けようと思わない気がします。
解説者など今の仕事を辞めて、現場に戻ろうと思わないですよね。
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まとめ
この記事では「2023年プロ野球12球団監督年俸ランキング」をご紹介しました。
今年もプロ野球に目が離せませんね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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