2023年5月10日に、東京都江戸川区の中学校教諭の尾本幸祐容疑者が江戸川区在住の63歳男性を殺害したとして、逮捕される事件がありました。
中学校教諭というのがショッキングでした。
この記事では、尾本幸祐の顔画像・職場の中学校は?被害者との関係は?東京・江戸川区の殺人事件
について確認したいと思います。
東京・江戸川区の殺人事件概要
2023年2月に東京都江戸川区の住宅で、山岸正文さん63歳が刃物で殺害されました。
山岸さんの顔や首などを刃物で切りつけ殺害したとして、東京都江戸川区の中学校教諭の尾本幸祐容疑者36歳が逮捕されました。
事件当日の尾本幸祐容疑者は午前中は勤務していて、午後6時半頃に、勤務先の中学校から徒歩5分の山岸さん宅に訪れ、犯行に及んだとのことです。
尾本容疑者は、盗み目的で侵入し、山岸さんと鉢合わせたと見ているとのことです。
尾本幸祐の顔画像・職場の中学校は?被害者との関係は?
勤務先の学校は、江戸川区松江第五中学校になります。
132-0024 東京都江戸川区一之江6丁目18-1
事件現場は、江戸川区一之江7丁目になります。
地図上の中学校から右下のエリアになります。
中学から徒歩5分の距離です。
被害者との関係は?
尾本幸祐容疑者と被害者の山岸さんとの関係は、現時点でまだわかっていません。
詳細がわかりましたら、追記いたします。
尾本幸祐の評判やネット上の声は?
尾本幸祐の評判は?
学校の評判では、人気の先生であり、全く予想できなかったとのことです。
会見で、荒巻校長は、”昨日まで通常勤務していた”
”明朗活発、非常に誰とでも穏やかに会話ができる”
”勤務態度もよく、教員との人間関係も良好であった”
とのことです。
ネット上の声は?
ネット上の声も確認しましょう。
“頭おかしい”
”勤務地の近くでやろうってのが更に狂気”
”先生というより人として最低”
“怖いー”
“中学校”教諭なの?”
“子ども達への影響も計り知れないね”
“教師なら、窃盗はダメだと教え諭す側では…”
驚きの声が多いですね!
尾本幸祐の顔画像・職場の中学校は?被害者との関係は?東京・江戸川区の殺人事件
この記事では「尾本幸祐の顔画像・職場の中学校は?被害者との関係は?東京・江戸川区の殺人事件」をご紹介しました。
事件の推移を見守りたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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