“どうする家康”のあらすじまとめ【2023大河ドラマ】

スポンサーリンク

2023大河ドラマの「どうする家康」のあらすじをまとめてみました。

スポンサーリンク
目次

第1回(1/8):どうする桶狭間

武士が激しい領土争いを繰り広げていた戦国時代。尊敬する今川義元(野村萬斎)のもとで、人質ながらも楽しい生活を送っていた松平元康、のちの徳川家康(松本潤)は、心優しい姫・瀬名(有村架純)と恋に落ちる。このまま幸せな日々が続くと信じていたある日、織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、元康は重要なミッションを任せられる。命からがら任務を果たしたものの、戦場のど真ん中でまさかの知らせが!どうする元康!?

第2回(1/15):兎と狼

織田軍に包囲され、絶対絶命の松平元康(松本潤)。だが、なぜか織田信長(岡田准一)は兵を引く。元康は慌てて大高城を呼び出し、瀬名(有村架純)を残す駿府に帰ろうとするが、家臣団は故郷の三河に戻りたいと猛反対。元康は渋々三河へ向かうが、敵の罠にはまり、重臣の鳥居忠吉(イッセー尾形)が大けがを負うなど松平軍は破滅状態に。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが…

第3回(1/22):三河平定戦

故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田らは、らは、織田に寝返るべきだと言い始め、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進)が岡崎城にある人を連れてくる。それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった。

第4回(1/29):清須でどうする!

松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼きころに織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有森架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる。

第5回(2/5):瀬名奪還作戦

元康(松本潤)は、駿府に捕らえられている瀬名(有森架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていて。。

第6回(2/12):続・瀬名奪還作戦

今川氏真(溝端淳平)は元康(松本潤)に対し「降伏しなければ瀬名(有村架純)たちを皆殺しにする」と通達した。本多正信(松山ケンイチ)からは「今川家臣を捕りにし、瀬名たちと人質交換する」という更なる秘策を提案され、実現困難ともいえる大胆な策だが、元康はすべてを託すことに。正信の命を受けた半蔵(山田孝之)は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がる。その炎は成功の合図なのか、それとも…。

第7回(2/19):わしの家

元家(松本潤)は、家康と名を改める。国をまとめたいと願う家康だが、三河内の争いも絶えず、三河統一は遥か先の話。そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有森架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには寺内町という巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、「民が苦しむのは武士のせいだ」と説いていた。家康は一向宗への対抗を命じるが…。

スポンサーリンク

次回予告:第8回(2/26):三河一揆でどうする!

関連記事はこちら

あわせて読みたい
どうする家康のロケ地は?目撃情報を調査【大河ドラマ2023】 2023年1月スタートの嵐の松本潤さんが主演のNHK大河ドラマ「どうする家康」。 放送前からかなり注目があつまっていますね! この記事では、目撃情報からどうする家康の...
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

私は東北在住で、金融系の会社に勤務する傍ら、本サイトの運営をしております。
本サイトでは、普段何気に気になっているエンタメ情報などを皆さんにお伝えいたします。
皆さんに楽しんでいただけるように努めますのでよろしくお願いいたします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次